読者インタビュー
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音読することで理解が深まります
広島県にお住いのMさんのお宅では、読売KODOMO新聞とウィークリー学習シートを活用。お母さんと小学3年生の息子さんがいっしょに音読することで理解を深めているそうです。
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新聞記事の内容が家族共通の話題に
東京都にお住いの都島さんは、夫、中学1年生の長男、小学3年生の二男の4人家族。読売KODOMO新聞のほか、読売中高生新聞、読売新聞を購読しています。
ご家庭では、新聞記事の内容が家族共通の話題になるそうです。
読者の声
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読売KODOMO新聞を読み始めてから色々なニュースに目を向けられるようになりました。(小6男子の母)
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中学受験を考え、「週1回なら読めるかな」と思いました。子どもが気に入った記事は自分で切り抜いて保存しています(小学生3人の母)
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漢字がまだよくわからないので、KODOMO新聞だとふりがながふってある」(小3女子の母)
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娘が自分でノーベル賞受賞者の名前を言えたときに、「やった!」という気持ちになりました(小1女子の母)
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読売KODOMO新聞のイベントに親子で参加し、夏休みの自由研究にまとめたところ、市の自然科学作品展で入選しました(小5女子の母)
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時事問題とか、言葉を覚えても理解できなかったりするので、KODOMO新聞だとわかりやすく絵が描いてあって納得すると思った(小3男子の母)
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ロボット関連の記事が載っていると、出ているねとか、将来できるといいねとか話題が広がる(小6男子の母)