子どもが読みたくなる
「ひと工夫」10の秘策

新聞を読む習慣を身につけるには

子どもが新聞を読む習慣を身につけるには時間がかかります。子どもが新聞を開くきっかけを作ってあげれば、子どもは自分から新聞を手にします。そして、興味を引かれる記事に出会った時、自ら新聞を読み始めるのです。保護者が実践した効果的な事例を踏まえ、子どもが読みたくなる10の秘策をご紹介します。

  • 秘策

    新聞を開くきっかけはマンガでいいんです

    新聞を開くきっかけはマンガでいいんです

    「漫画を読んでみたら」とすすめてみます。漫画を読み出すと、次回も読みたくなります。2つの学習漫画を隔週で連載しています。「ニュース探偵コナン」はコナンや少年探偵団と事件を解決しながらニュースを学べます。「とりもの」には歴史上の偉人が登場します。毎週漫画を読むと、ほかのページも目に入ってきて、興味を引かれる記事と出会うきっかけになります。

  • 秘策

    目につくところ
    新聞を置いてみる

    目につくところに新聞を置いてみる

    子どもが家の中で移動する経路に新聞を置いておきます。玄関、テーブル、テレビの前、ソファ、勉強机、トイレ、着替えの上、ふとんの上……。次の日はページをめくって。毎日、ページを変えながら目につく場所に置くと、いつか新聞を読む日がやってきます。

  • 秘策

    「あとで教えてね」
    声かけをすると
    効果てきめんです

    「あとで教えてね」と声かけをすると効果てきめんです

    「〇〇のニュースが書いてあるけど、よく知らないなあ」「あとで教えてほしいから、大切なところに線を引いてみて」と蛍光ペンを渡すと……。子どもは線を引きながら一生懸命に記事を読みます。文章を「要約」する練習にもなります。

  • 秘策

    漢字に
    知らない言葉に
    をつけると、
    どんどん覚えます

    漢字に丸をつけると、どんどん覚えます

    子どもは覚えることが大好き。新聞の見出しや記事を見て、知っている漢字に赤い〇をつけていきます。知らない言葉には黄色いマーカーをつけてもいいです。読売KODOMO新聞には原則、すべての漢字にふりがながふってあるので読み方を覚えます。知らない言葉を辞書で引くと、語いが増え、記憶が定着します。この作業をゲーム感覚でやっているうちにニュースも頭に入ってきます。

  • 秘策

    地名をチェックして
    地図帳で調べる

    地名をチェックして地図帳で調べる

    新聞にはどこで、なにが起きたかが明確に書かれています。地名が多く出てきます。世界の国の名前や都道府県名、外国や日本の都市や町の名前を探し、〇をつけたりマーカーを引いたりしてチェックします。地図帳や地球儀でその地名がどこにあるか調べます。社会科の資料集も読むと知識が広がります。そのうち、いろいろなニュースに関心が出てくるはずです。

  • 秘策

    絵本を読むように
    読み聞かせ

    絵本を読むように読み聞かせ

    夜、寝る前などゆっくりできるときに、「どこか、読んでみたいところがある?」と新聞を1枚ずつめくりながら、子どもが目にとめた記事を読んであげると、興味深く聞いてくれます。まずはページをめくるところから始めてください。

  • 秘策

    親子でクイズを出し合うと、
    盛り上がります

    親子でクイズを出し合うと、盛り上がります

    新聞からクイズを作ります。たとえば、<「台風」の「風」(ふう)のほかの読み方ってなんだ?>といった記事に出てくる漢字のクイズ。<インフルエンザに名前がついたのはどこの国?>など、おもしろい話題をクイズにすると盛り上がります。

  • 秘策

    バックナンバーを置いておくと、読み返します

    バックナンバーを置いておくと、読み返します

    読売KODOMO新聞は取り置いて、読み返す読者も多くいます。大きめのかごやボックスに、上から差し込むように数か月分の新聞を入れておくと、取り出しやすくて便利です。テレビを見ていて、「あれ? このニュース、新聞に載ってたなあ」などと気になったら、いつでも新聞を取りだして読むことができます。

  • 秘策

    ポケモンを集めて
    新聞の切り抜きを習慣に

    ポケモンを集めて新聞の切り抜きを習慣に

    パズルで遊びながらポケモンの名前を見つける「ポケモンABC」もおすすめです。答えとなるポケモンのイラストは、英単語とともに翌週の新聞に掲載されます。このイラストはカードのように切り取れます。イラストをノートに貼って集めると、新聞の切り抜きが習慣になり、英語の勉強になります。

  • 秘策

    子どもの前で新聞を広げて
    保護者も楽しむ

    子どもの前で新聞を広げて保護者も楽しむ

    子どもの目の前で新聞を広げて、保護者が「へぇー、なるほど」と楽しそうに読んでいると、子どもも興味を示します。読売KODOMO新聞は、保護者にも読者が多く、わかりやすいと好評です。新聞の紙面は広げると視界にゆったり収まり、紙の活字は目にもやさしく、親子で肩を並べて読めます。「この話、おもしろいね」「私はこっち」などと言い合いながら読むと、親子のきずなが深まります。

毎週木曜発行 月額550円(税込)

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